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内壁360°一発観察！
●360°の視野で穴の内面を観察するのに最適なレンズ
●φ8mm～φ50mmの穴内壁を観察するのに最適な照明を採用
●穴観察に最適な被写界深度の深いレンズを採用。更に、絞り付レンズのため被写界深度の調整ができます。
●魚眼効果により内壁を幅広く一発観察できます。
静止画・動画保存用のレコーダー（オプション）もございます。
※モニタは付属しておりません。
穴内壁観察用マイクロスコープ （φ8mm～φ50mm） PHL200BA
観察事例
1. φ8mm～φ50mmまでの細穴を観察するのに最適
●φ30mmのフランジ内壁を観察
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| 観察範囲：狭い | 観察範囲：広い |
| 被写界深度（一度にピントの合う距離）：浅い | 被写界深度（一度にピントの合う距離）：深い |
●コの字のレール内壁を観察
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| 観察範囲：狭い | 観察範囲：広い |
| 被写界深度（一度にピントの合う距離）：浅い | 被写界深度（一度にピントの合う距離）：深い |
この機種の最大の特長
●特長1 178°広角レンズ（ホールインスペクションレンズ）を採用
視野角は178°もあります。
下記の通り、ほぼ水平角度で視野が広がります。
下記の通り、ほぼ水平角度で視野が広がります。
360°全周一発観察可能
魚眼効果により内壁を幅広く一発観察できます。
●特長2 被写界深度の深い魚眼レンズ採用
穴にレンズを挿入しなくても穴の内壁を観察することができます。
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穴径はφ8mm～φ100mm、深さは穴径と同程度（例：φ100mmならば深さ100mm程度）が限界です。
元々被写界深度の深いレンズを採用。更に絞り機構付きで被写界深度の調整が可能です。
元々被写界深度の深いレンズを採用。更に絞り機構付きで被写界深度の調整が可能です。
固定焦点レンズで撮影した画像と比べると被写界深度が深いことが分かります。
●特長3 対象物に挿入する必要がないため、緩衝しにくい
ホールレンズは視野角が178°と広く、そのため穴に挿入する必要がありません。
穴入口、または挿入しても数mmだけで、対象物を傷つける可能性はグッと低くなります。
穴入口、または挿入しても数mmだけで、対象物を傷つける可能性はグッと低くなります。
もし深穴の場合は、穴に少しレンズを挿入することで、深い穴の内壁を観察することができます。
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●特長4 Cマウント対応レンズ
●特長5 穴径に対応した極小径LEDリング照明を採用
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穴径φ8～50mmに最適な 超極小径LEDリング照明 （PHL200BAの場合） |
仕様
全体仕様
- 型番
- PHL200BA
- 対応ホール径
- φ8mm～φ50mm程度
- 対応ホール深さ
- 50mm程度
- 視野角
- 178°
- ピクセルサイズ
- 3.75μm x 3.75μm
- F値
- 2.8～16
カメラ
- 撮像素子
- 1/2″ CMOS
- 解像度
- 1920×1080（ハイビジョン）
- フレームレート
- 50fps
レンズ
- 最至近撮影距離
- 5mm～
付属物
- ●ホールインスペクションレンズ
- ●小型リング照明（アダプタ付き
- ●ハイビジョンカメラ
●ACアダプタ
●ハイビジョンケーブル
- ●カメラスタンド
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