トリガー信号で保存/一時停止が可能
更に複数カメラで多重起動可能!
Hi TriggerF PROに加えて
●カメラ4台まで対応
●カメラのシャッターを切るようにトリガー信号で静止画(JPEG/BMP)を保存/一時停止します。
●位置合わせ、ピント合わせはライブ表示中にできます。
●CS(USBカメラ)シリーズ、EG(GigEカメラ)シリーズに対応
※低価格を主眼にした Atom、Celeron、Pentiumのような低性能CPUでは動作しません。
トリガー信号で保存/一時停止が可能
更に複数カメラで多重起動可能!
Hi TriggerF PROに加えて
●カメラ4台まで対応
●カメラのシャッターを切るようにトリガー信号で静止画(JPEG/BMP)を保存/一時停止します。
●位置合わせ、ピント合わせはライブ表示中にできます。
●CS(USBカメラ)シリーズ、EG(GigEカメラ)シリーズに対応
※低価格を主眼にした Atom、Celeron、Pentiumのような低性能CPUでは動作しません。
●Hi TriggerF PROの機能をカメラ4台まで接続して使えます。 |
●タイムスタンプ焼き込み
秒単位まで表示します。
●二値化機能 二値化の閾値も調整可能です。
●クロスライン表示 |
●タイミングがピタッと合ったトリガー撮影ができる。
●早い対象物もブレずに撮影
→露光時間を調整できます。
●ライブモード
ピント合わせ、位置合わせに使用します。
観察だけでも使えます。
だから ピント合わせ・位置合わせに最適! |
●トリガーフリーズモード
●次のトリガー信号までは最後に撮影した静止画が表示されています。
そのためモニターでゆっくり検査できます。
(トリガーとトリガーの間もライブ表示したい場合はHi TriggerQがオススメです。)
●静止画を保存せずにトリガー信号で映像を更新するだけの使い方もできます。
保存しないので大量に検査してもPCのメモリに負担はありません。
そのため 目視検査に最適! |
●トリガーセーブモード
●AI等、他システムのための映像の収集に最適
●トレーサビリティーとしての全数の映像保存に最適
●日付変更時に保存先フォルダを自動生成して切り替えることが可能です。
※お客様のシステムに合わせてファイルネーム、フォルダネームの変更、フォルダーの生成タイミングを変えるカスタマイズ(有償)も可能です。
トリガーソフト Hi Trigger F ファイル名改造費 お問い合わせください。
Hi Trigger F Lightを使ったAIシステムへの画像取り込み方法の構築例
そのため AIシステムのための画像収集・ トレーサビリティーとしての全数の映像保存に最適! |
スイッチボックスのデモ機をご用意しております。必要な方はご連絡ください。
省スペースや長距離の場合でもご対応可能です。
対応OS | ●Windows10 Pro 64bit ●Windows11 Pro 64bit |
CPU | Intel Core i7、i5 第6世代以降推奨 (AVX拡張命令必須) |
メモリ | 64bit Windows : 8GB以上 |
対応カメラ | CSシリーズカメラ(USBカメラ)、EGシリーズカメラ(GigEカメラ)に対応 |
※購入前にデモ機貸出を利用して、お手持ちのパソコンでの動作確認を必ず行ってください。
カメラの解像度によっては、Intel Core i5、 i3で安定動作しないことがあります。
※ 以下の場合は 64ビット版 Windows、Intel Core i7 第8世代以降、メモリ16GB以上搭載のパソコンが必要です。
・解像度500万画素以上のカメラを使用する場合
・解像度130万画素以上のカメラを3台以上
高機能トリガー撮影ソフトウェア
Hi TriggerF Light
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高機能トリガー撮影ソフトウェア
Hi TriggerF PRO
Hi-TriggerF Lightの機能に下記の機能が追加されました。 タイムスタンプ焼きこみ 二値化機能 クロスライン表示 |
4画面表示
撮影ソフトウェア Hi TriggerQ 1~4台までのカメラで同時撮影可能。
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営業時間: 08:00 ~ 17:00
土日祝休